仏壇の変化

お焼香をあげる

仏壇を各家庭に置くようになったのは江戸時代からと言われています。庶民に仏心を広めようとしたのがきっかけです。歴史的には、日本書紀に「仏舎を設け〜」と記されているようにこれが始まりとされています。 置くようになった仏壇は大体3つの種類があります。重ね型仏壇、地袋型仏壇、上置仏壇とあり、よく使われているのが重ね型仏壇です。一間と半間に分かれていますが、一間は立派で大きく半間の方が多いです。地袋型は、地袋の上に置くタイプの仏壇になります。最近多くなってきているのが、上置型です。住宅事情もあり、家具の上に置けたりするコンパクトなタイプが好まれています。また、扉のないタイプや屋根のないタイプも出てきています。

仏壇の今好まれているタイプはモダンなデザインの上置型です。価格も高価すぎない金額のものが多く出ています。50000円以内が最も多く15万円程度で、部屋の色に合わせてホワイト系が人気で40000円ほどの価格で購入できます。棚や家具の上に置いて合う色のブラウン系も人気です。半間の重ね型は40万円くらいが多いです。家具調タイプは扉を閉めてしまうと、仏壇だと分からないくらいです。価格も50000円台であります。時代の流れで、住宅事情も加わり少しずつ大きさや色、デザインも変化してきています。このようなことによりリビングに置く家庭も増えてきており、身近な物にもなって関わりやすくなってきたとも言えます。従来のものより価格は安くなってきています。